Windows10のStartメニューを久しぶりに眺めたら色々機能が増えていた。(^^;

MS-DOSの頃からPCを使っていたので、マンネリ化してしていたのかなぁ・・・と反省。
1.「切り取り&スケッチ」というメニューを見つけた。
2.他のWindowsPCがセカンドディスプレイになる。

何気なくスタートメニューを眺めていたら、「か」の所に「切り取り&スケッチ」というのを見つけた。(^^;
私、これまでctrl+ScreenCopyで画面をコピーしてクリッピング(これはWindows10で機能が強化されたと思う)を使っていたのだけど、それより便利かも。

あと、別のPCがセカンドディスプレイになるというのが分かった。今更かも知れないけど。
どうやるかはgoogle先生で検索してもらえば結構見つかります。
(手抜きだなぁ・・・)


ESP32/Logging memo

精密農業をしたいという場合、例えば温度をLoggingしていくわけだけど、
考えている人は結構いて、下記の様な事例が結構見つかる。
私のいじった感じでは、データのやり取りの規格なんかはまだ無いのかも知れない。
通信コマンドとかもう少し体系化されると良いと思うのだけど、
そうなると折角の軽めに書いてあるコードが長くなってしまうんだろうけど。もう少し機能を体系化する必要があると思っている。

【arduino農業】ビニールハウスの温度をクラウドで管理する
Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する
Interfaceなんかも特集しているが、人気があるのか?売り切れのサイトが多い。

IT農耕実験
これ、さっさとこの環境で基本部分を作らないと、あっという間に次の世代が出てきそうな気がしてきた。(^^;
ソースコードの互換性はあるかも知れないけど。

まずはメモだけ書いておいて、内容をもう少し充実したいところです。

あと最近分かったのは、不揮発メモリを使う事なのだけど。これも検索すると結構出てくる。
ある程度使いこなせる様になったら、公開したいと思います。

↓これってセルフパック(自分で買ってもOKらしい)

モバイルバッテリー

これまでAmazonで買ったSG-3000DXという機種を使っていたのだけど、しばらく充電しなかったら、
死んでしまった。 鉛蓄電池なので、一旦ダメになると、ほぼ復活しない。
後継機種となると、SG-3500LEDなんだけど、こんなの いろいろ見ていると、バッテリー交換をする人もいた。 
バッテリーはこれとか。レポートもや動画もある。この時点の値段は4,770円かぁ。
この手の鉛蓄電池は、一時に大容量の電流を流したい時に確かに便利で、エンジンをスタートさせたいとかだと、良いとは思う。実際、他の人のエンジンかけるのにも役立ったし、100Vも使えて重宝した。
ただ、本来の私の様とは望遠鏡の架台駆動で12Vがあれば良い。
で、どうしようかな・・・と迷っていたら、最近はスマホのニーズで色々な高密度のバッテリーがある事が判って来た。で、結局や若干安売りをしていた、これにした。
「MAXOAK 50000mAh超大容量 バッテリー 」とか言うもの。
これまで100VのACアダプタを介していたのだけど、12Vも直接繋げて、望遠鏡も動いた。
めでたしめでたし・・・なのだけど、その後曇りが続いている。

これ、写真を張ったりAmazonにLinkするにはアフェリエイト申請した方が良いのかも知れないなぁ・・・。
MAXORKって中国で結構大きな会社みたいです。 工場は深センかぁ・・・。
この手のものはすっかり中国製になってしまいましたね。