精密農業をしたいという場合、例えば温度をLoggingしていくわけだけど、
考えている人は結構いて、下記の様な事例が結構見つかる。
私のいじった感じでは、データのやり取りの規格なんかはまだ無いのかも知れない。
通信コマンドとかもう少し体系化されると良いと思うのだけど、
そうなると折角の軽めに書いてあるコードが長くなってしまうんだろうけど。もう少し機能を体系化する必要があると思っている。
【arduino農業】ビニールハウスの温度をクラウドで管理する
Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する
Interfaceなんかも特集しているが、人気があるのか?売り切れのサイトが多い。
IT農耕実験
これ、さっさとこの環境で基本部分を作らないと、あっという間に次の世代が出てきそうな気がしてきた。(^^;
ソースコードの互換性はあるかも知れないけど。
まずはメモだけ書いておいて、内容をもう少し充実したいところです。
あと最近分かったのは、不揮発メモリを使う事なのだけど。これも検索すると結構出てくる。
ある程度使いこなせる様になったら、公開したいと思います。